牛乳に害があるのは本当？ その根拠はあるのか調べてみよう
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わしじゃ・・・
佐久爺じゃ
いつも、ご訪問ありがとうございます。
ひきつづき
書中お見舞い申し上げます
さてさて
明日はいよいよ１０日
ラッキーストライクの吉祥寺ライブじゃ
爺のプロフィールから
直メールでチケットを求められた方
この場をかりてお礼申し上げます
爺も楽しみにしておりますじゃ＾＾
さて本題に・・・
いま日本国内では産地偽装問題や
メニュー表示偽装など記憶に新しい
しかしテレビに出て来る事例などは
氷山の一角であるのは明白じゃなぁ
爺が聞いた話では
みなさんが良くご存じの有名チェーンは
××××で水揚げされた魚介類を
中国内の▲▲▲▲工場で綺麗にさばき
一旦、北海道に持っていき
そこから北海道産として全国へ
さすがに実名は書けんのじゃが
関係者から聞かせて頂いたんじゃよ
回転寿司チェーンなどが
原材料の高騰に対する策として
深海魚みたいな魚を代用したりと
企業努力も見られるんじゃが
それと産地偽装は別問題じゃよ
メディアはその時だけは
盛り上がるんじゃが
その後がいつも尻つぼみで
表示や産地の偽装も問題じゃが
もっと本質的な問題にも
より公正な判断のうえに
メディア問題視して欲しいのぉ
そのひとつが牛乳じゃ
調べてみたんじゃが・・・
前回にも書かせて頂いたんじゃが
内海医師が言う「社会毒」説
牛乳は健康維持のために必要な
豊富な栄養素を含んだ
「完全食品」と良いイメージじゃが
実際のところはどうなんじゃろう
まず大切な事は
牛乳は、本来は子牛にとっての
理想的な食品であると言う事じゃ
短期間に急激な成長を促すための
人間の場合は母乳なんじゃが
これはじっくり成長を促しており
決して急激な成長の為の物では無い
さらに人間は１５歳頃から
牛乳に含まれる乳糖を分解する為の
ラクターゼ(分解酵素)が無くなり
肝心の栄養分が吸収できんのじゃ
それだけならまだしも
乳糖はアレルギーや下痢の原因に
俗説で骨を強くする為に牛乳を
と言うが、これも真逆のようじゃ
反対に骨が弱まるのが現実らしい
ビタミンＣが骨の健康を保つ
コラーゲンの合成に不可欠なんじゃが
牛乳がビタミンＣを弱めるそうじゃ
牛乳はカルシウムのかたまりのように
思っておる人がいると思うんじゃが
含有量は牛乳１キロあたりに対して
わずか１グラムほどなんじゃよ
それなら
カルシウムが牛乳の10倍含まれている
ゴマやコンブを食べた方がよいじゃろ
牛乳は90％が水なのだそうじゃ
そもそも
いろんなところで書かれているのが
骨粗鬆症の発症率なんじゃが
牛乳や乳製品を多く摂る欧米人には
骨粗鬆症や骨折が少ないんじゃろうか
大方の予想に反して
欧米人は日本人に比べて
大腿骨頚部骨折（骨粗鬆症が原因）
が多いと発表されておる
いろんな書籍で
世界で一番、牛乳を飲んでおる
ノルウェー人の骨折率が
日本人の5倍もあると書かれておる
牛乳に含まれる脂肪は
飽和脂肪酸というもので
コレステロールを増やし
動脈硬化や心臓病
脳卒中などの原因にもなっておる
さらにいえば
畜産で育った乳牛の牛乳には
成長ホルモン等も含まれており
前立腺がん・乳がん・卵巣がん等の
発症リスクを高めるという
医学研究が発表されておるらしい
確かに
乳牛に限らず、鳥も含めた畜産物には
抗生物質や成長ホルモンはつき物だし
日本で使用される抗生物質は
家畜用には人の１０倍くらい
使用されていると聞いた事がある
そもそもいつから
乳製品が溢れる様になったんじゃろう
戦後の食糧危機の時代に
米食の日本にパン食を定着させて
アメリカの小麦を大量に売りつける
という占領政策に端を発しており
それがキッチンカー作戦じゃよ
1956年頃から
アメリカの主導の元に
キッチンカー１２台の車の制作費
ガソリン代、食材費、人件費など
総額１億数千万円をアメリカから
（財）日本食生活協会に提供され
キッチンカーは
大型バスを改造し
流し、ガス台、冷蔵庫を設備され
調理道具や食器類を常備して
栄養改善運動の名目のもとに
各地に出向いては
小麦粉を使ったパンやパンケーキなど
主婦達を前に実演調理して
無償で食べさせて
パンって美味しいでしょう～ww
こんなの食べた事ないでしょ～ww
マシッソョ～じゃなくて
デリシャス～と言ったかは
不明じゃが
放送設備も搭載して
調理説明が遠くにも届くように
作り方を教えていって
５年間で１２台のキッチンカーが
全国２万会場で２００万人を動員し
食文化の洗脳をしていったんじゃよ
そこに
米国消費第２位を占める
巨大な牛乳・乳製品業界が
政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけて
パンには牛乳ですよ～ww
ってキャンペーンで
食糧難はもとより
粗食であった和食に対して
甘くハイカラなパン食に
魅了され米国の戦略は
見事に成功していったんじゃよ
さらに
日本の行政と乳業メーカーが便乗し
牛乳は健康にいいとイメージ戦略を
展開していったらしい
どこぞの掲示板かなにかに
牛乳の害に不安な方に対して
こんな回答している方がいたんじゃが
害が本当ならば
ＴＶで詳しく特集するはずでしょう
牛乳は身体に良いイメージですから
常識が覆されて牛乳は販売されなくなる
まさに、その通りの部分もある
販売されなくなってしまう事じゃな
そうなって一番困るのは？？？
テレビをはじめとして
乳製品企業のスポンサーが
どれほどあると思われるじゃろうか
行政と広告スポンサーに逆らえない
医学界やメディアは口をつぐみ
牛乳の害を唱える有名医師は
健康番組には呼ばれる事も無い
という事じゃな
事実はどうなのかはわからんが
そのように考えると
いろんな不可解な事が
点から線に変わって行く気もするんじゃが
長くなったついでに（笑）
興味深い本を一冊紹介しよう
著者が体験した事実に基づく本じゃ
乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか
出版社: 径書房 著者ジェイン・プラント
世界15か国で翻訳された
400万部以上のベストセラー
乳がん発症 → 乳房切除 →
5年後に転移 →
2週間後に再々転移 → 放射線療法 →
リンパ節に3度目の転移 →
放射線による卵巣摘除 →
リンパ節に再度、がん発症 →
牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取を止める →
リンパ節のがんが小さくなり消滅 →
以後15年間以上一度も再発なし。
……以上が、42歳で乳がんになった
プラント教授の乳がんの歩みである。
叩いても、叩いても、
消えないがんに脅えながら・・・
プラント教授は
自分がなぜ乳がんになったのか調べ始める
教授は、最初に乳がんになったあと
有名なブリストル・ダイエットという
がんの食事療法を取入れた
油・動物性食品・塩分・カフェインなどを
とらず野菜や果物、ヨーグルト等を
多くとる食事療法である
しかし再発！！
余命は長くないと、医者から告げられる
愕然とするプラント教授は
それでもあきらめなかった
学術論文を読みあさり
まさに命がけで研究を続ける
そしてついに
教授は乳がんの真犯人を探り当てた
それから15年
教授の乳がんは一度も再発していない
教授が本書でその研究を発表した時
多くの科学者がこれを批判してきた
だが、一人としてプラント教授の説を
くつがえすことはできなかった
やがて教授は医学の発展に貢献したとして
英国王立医学協会の終身会員となる
そしてもちろん、今も元気で活躍を続けている
最後に教授のコメントが
私が乳がんになる2年前に
このような本が出ていたら
私が乳がんになる事はなかったであろう
──ジェイン・プラント
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わしじゃ・・・
佐久爺じゃ
いつも、ご訪問ありがとうございます。
ひきつづき
書中お見舞い申し上げます
さてさて
明日はいよいよ１０日
ラッキーストライクの吉祥寺ライブじゃ
爺のプロフィールから
直メールでチケットを求められた方
この場をかりてお礼申し上げます
爺も楽しみにしておりますじゃ＾＾
さて本題に・・・
いま日本国内では産地偽装問題や
メニュー表示偽装など記憶に新しい
しかしテレビに出て来る事例などは
氷山の一角であるのは明白じゃなぁ
爺が聞いた話では
みなさんが良くご存じの有名チェーンは
××××で水揚げされた魚介類を
中国内の▲▲▲▲工場で綺麗にさばき
一旦、北海道に持っていき
そこから北海道産として全国へ
さすがに実名は書けんのじゃが
関係者から聞かせて頂いたんじゃよ
回転寿司チェーンなどが
原材料の高騰に対する策として
深海魚みたいな魚を代用したりと
企業努力も見られるんじゃが
それと産地偽装は別問題じゃよ
メディアはその時だけは
盛り上がるんじゃが
その後がいつも尻つぼみで
表示や産地の偽装も問題じゃが
もっと本質的な問題にも
より公正な判断のうえに
メディア問題視して欲しいのぉ
そのひとつが牛乳じゃ
調べてみたんじゃが・・・
前回にも書かせて頂いたんじゃが
内海医師が言う「社会毒」説
牛乳は健康維持のために必要な
豊富な栄養素を含んだ
「完全食品」と良いイメージじゃが
実際のところはどうなんじゃろう
まず大切な事は
牛乳は、本来は子牛にとっての
理想的な食品であると言う事じゃ
短期間に急激な成長を促すための
人間の場合は母乳なんじゃが
これはじっくり成長を促しており
決して急激な成長の為の物では無い
さらに人間は１５歳頃から
牛乳に含まれる乳糖を分解する為の
ラクターゼ(分解酵素)が無くなり
肝心の栄養分が吸収できんのじゃ
それだけならまだしも
乳糖はアレルギーや下痢の原因に
俗説で骨を強くする為に牛乳を
と言うが、これも真逆のようじゃ
反対に骨が弱まるのが現実らしい
ビタミンＣが骨の健康を保つ
コラーゲンの合成に不可欠なんじゃが
牛乳がビタミンＣを弱めるそうじゃ
牛乳はカルシウムのかたまりのように
思っておる人がいると思うんじゃが
含有量は牛乳１キロあたりに対して
わずか１グラムほどなんじゃよ
それなら
カルシウムが牛乳の10倍含まれている
ゴマやコンブを食べた方がよいじゃろ
牛乳は90％が水なのだそうじゃ
そもそも
いろんなところで書かれているのが
骨粗鬆症の発症率なんじゃが
牛乳や乳製品を多く摂る欧米人には
骨粗鬆症や骨折が少ないんじゃろうか
大方の予想に反して
欧米人は日本人に比べて
大腿骨頚部骨折（骨粗鬆症が原因）
が多いと発表されておる
いろんな書籍で
世界で一番、牛乳を飲んでおる
ノルウェー人の骨折率が
日本人の5倍もあると書かれておる
牛乳に含まれる脂肪は
飽和脂肪酸というもので
コレステロールを増やし
動脈硬化や心臓病
脳卒中などの原因にもなっておる
さらにいえば
畜産で育った乳牛の牛乳には
成長ホルモン等も含まれており
前立腺がん・乳がん・卵巣がん等の
発症リスクを高めるという
医学研究が発表されておるらしい
確かに
乳牛に限らず、鳥も含めた畜産物には
抗生物質や成長ホルモンはつき物だし
日本で使用される抗生物質は
家畜用には人の１０倍くらい
使用されていると聞いた事がある
そもそもいつから
乳製品が溢れる様になったんじゃろう
戦後の食糧危機の時代に
米食の日本にパン食を定着させて
アメリカの小麦を大量に売りつける
という占領政策に端を発しており
それがキッチンカー作戦じゃよ
1956年頃から
アメリカの主導の元に
キッチンカー１２台の車の制作費
ガソリン代、食材費、人件費など
総額１億数千万円をアメリカから
（財）日本食生活協会に提供され
キッチンカーは
大型バスを改造し
流し、ガス台、冷蔵庫を設備され
調理道具や食器類を常備して
栄養改善運動の名目のもとに
各地に出向いては
小麦粉を使ったパンやパンケーキなど
主婦達を前に実演調理して
無償で食べさせて
パンって美味しいでしょう～ww
こんなの食べた事ないでしょ～ww
デリシャス～と言ったかは
不明じゃが
放送設備も搭載して
調理説明が遠くにも届くように
作り方を教えていって
５年間で１２台のキッチンカーが
全国２万会場で２００万人を動員し
食文化の洗脳をしていったんじゃよ
そこに
米国消費第２位を占める
巨大な牛乳・乳製品業界が
政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけて
パンには牛乳ですよ～ww
ってキャンペーンで
食糧難はもとより
粗食であった和食に対して
甘くハイカラなパン食に
魅了され米国の戦略は
見事に成功していったんじゃよ
さらに
日本の行政と乳業メーカーが便乗し
牛乳は健康にいいとイメージ戦略を
展開していったらしい
どこぞの掲示板かなにかに
牛乳の害に不安な方に対して
こんな回答している方がいたんじゃが
害が本当ならば
ＴＶで詳しく特集するはずでしょう
牛乳は身体に良いイメージですから
常識が覆されて牛乳は販売されなくなる
まさに、その通りの部分もある
販売されなくなってしまう事じゃな
そうなって一番困るのは？？？
テレビをはじめとして
乳製品企業のスポンサーが
どれほどあると思われるじゃろうか
行政と広告スポンサーに逆らえない
医学界やメディアは口をつぐみ
牛乳の害を唱える有名医師は
健康番組には呼ばれる事も無い
という事じゃな
事実はどうなのかはわからんが
そのように考えると
いろんな不可解な事が
点から線に変わって行く気もするんじゃが
長くなったついでに（笑）
興味深い本を一冊紹介しよう
著者が体験した事実に基づく本じゃ
乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか
出版社: 径書房 著者ジェイン・プラント
世界15か国で翻訳された
400万部以上のベストセラー
乳がん発症 → 乳房切除 →
5年後に転移 →
2週間後に再々転移 → 放射線療法 →
リンパ節に3度目の転移 →
放射線による卵巣摘除 →
リンパ節に再度、がん発症 →
牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取を止める →
リンパ節のがんが小さくなり消滅 →
以後15年間以上一度も再発なし。
……以上が、42歳で乳がんになった
プラント教授の乳がんの歩みである。
叩いても、叩いても、
消えないがんに脅えながら・・・
プラント教授は
自分がなぜ乳がんになったのか調べ始める
教授は、最初に乳がんになったあと
有名なブリストル・ダイエットという
がんの食事療法を取入れた
油・動物性食品・塩分・カフェインなどを
とらず野菜や果物、ヨーグルト等を
多くとる食事療法である
しかし再発！！
余命は長くないと、医者から告げられる
愕然とするプラント教授は
それでもあきらめなかった
学術論文を読みあさり
まさに命がけで研究を続ける
そしてついに
教授は乳がんの真犯人を探り当てた
それから15年
教授の乳がんは一度も再発していない
教授が本書でその研究を発表した時
多くの科学者がこれを批判してきた
だが、一人としてプラント教授の説を
くつがえすことはできなかった
やがて教授は医学の発展に貢献したとして
英国王立医学協会の終身会員となる
そしてもちろん、今も元気で活躍を続けている
最後に教授のコメントが
私が乳がんになる2年前に
このような本が出ていたら
私が乳がんになる事はなかったであろう
──ジェイン・プラント
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タグ：乳がんの克服
小学校の頃、脱脂粉乳と言う変な匂いの物を体験しました。
飲めませんでした。その後、牛乳になって..時どきカルピスで。
給食で味覚を育てられた世代には牛乳は当たり前の飲み物ですね。
私は牛乳を今でも飲めませんが、骨密度はまだまだ20歳代と^^v
食に対する意識は情報を吟味して深めるべきですね。
by orange (2014-08-09 21:17)
ご訪問＆nice ありがとうございます。...(´ー｀)b
by エコピーマン (2014-08-09 23:38)
初めまして武爺です。
拙いブログにご訪問、Niceありがとうございます。
by Take-Zee (2014-08-10 14:36)
北京に居た時、牛乳は栄養源になっていました。
でも、お店で買っても冷たいままでは
飲んじゃダメって、きつく中国人の友人に言われていました。
粉ミルクもよく買って飲んでいましたが、
帰って来てから、問題になっていた事があり、
ちょっとドキッとした事があります。
by youzi (2014-08-10 19:08)
「病は気から」と言いますが、本当は「病は食から」ですね。
とてもためになりました。
by MONSTER ZERO (2014-08-11 10:59)
ある日実家に帰ると母が嫌いな牛乳を
「骨粗鬆症予防」と言って飲んでいた。
私が「牛乳は子供にとってはいいかもしれないけど
大人が飲んでもカルシウムは摂れないよ
小魚とかコンブ食べな」と言った。
でも牛乳や乳製品、おいしいんだよね～＾＾；
飲んじゃうし食べちゃう。
by イヴママ (2014-08-11 15:07)
えっ、牛乳がNGなんですか??
ショックです。
酒よりも牛乳がダメと考えてよいですか。
だとしたらますますショックですが・・
by 美人狩り感謝祭 (2014-08-11 15:32)
sakujgiさま、ふたたびの来訪＆nice!感謝です。
niceいただいた記事がこれ、賞味期限切れ菓子販売＾◇＾；。
sakigiさまは、食品関係の問題意識が高いんですね。
牛乳と骨折の関係は、ちょっとまだ半信半疑ですが、
赤ちゃんに 母乳を与えるママさんは、乳製品を控えたほうがいい、というのは
育児エッセイの、産科側の指導として出てきたことがあります。
欧米人と比べて、日本人は乳製品を分解する力が弱い（食の歴史的に浅いため。酵素が足りない、
だったかしら？ というのがそこでの根拠）であり、
実際、このぐらいは大丈夫でしょ・・と、著者がこってりクリーム系パスタを食べたら、
胸が固く痛んで苦しみ、指導員さんにマッサージをしてもらったりで やっと回復。
それからはやはり乳製品を控えている、としめくくられていました。
なので、乳腺、乳がん方面と、牛乳やチーズ、ヨーグルト等・乳製品の影響については、
因果関係があるのでは、という仮説を、私は持ちました。
他方、乳製品には、タンパク質は豊富だと思うので、一概に不要な毒とも思えません。
大人向けには、低脂肪乳や無脂肪乳にカルシウムを添加（強化）して、
おなかはゴロゴロいわない、工夫をなされた製品も出ています。
味は、脂肪があるほうというか、「低温殺菌牛乳」のほうがおいしい！と感じています。＾Q＾うふ！
by Orange_blancオレンジブラン (2014-08-14 03:11)
国産といえども、信頼できないとなると。。何を食べたらよいのやら。。(^_0)ノ
by cheese999 (2014-08-17 05:42)