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小保方晴子氏が論文撤回に同意した。理研と裏取引したのか、その謎に迫る

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わしじゃ・・・
佐久爺じゃ

小保方晴子氏が、論文の撤回に同意したらしい

なぜじゃ~
記者を会見開いてまで
「STAP細胞はありまぁ~す!」って
言うておったじゃろぉ

わしは擁護するつもりは無かったが
もしかしたら・・・
と、微かな期待もしとったんじゃが
あっさり白旗かぃ

しかし
なんだか、いろいろと
裏がありそうなんじゃよ


調べてみたんじゃが・・・


そもそも
小保方晴子氏が2012年、ユニットリーダーに応募した際に
提出した「研究計画書」というのがあるんじゃが

彼女が留学しておった米ハーバード大から提出された
特許書類の英文を多く複製して作成していて
画像の説明などが誤っていたらしい

しかし同センターの選考では
「小保方氏の英語のレベルは非常に高く、主張が明快で構成力に優れている」
と評価していたんじゃよ

そのうえ、締め切り日後に応募した小保方氏の申請書を受理したうえ
一部の審査手続きを省略したり、採用の経過は異例ずくめだったらしい
普通に考えても、なにかおかしいのぉ
 
ようするに
STAP細胞の研究成果がもたらす利益を強く願望するあまり
過去の論文などのチェックは程々に、小保方氏を拙速に採用したと
報告書案は断定しているんじゃなぁ

利益有りきの考え方じゃのぉ

そして、2014年1月28日
STAP細胞を作製する方法を世界で初めて確立した
と発表したんじゃ

ここまでは、よかったんじゃが
(理研の思惑通りという事で・・・)

誤算だったのは
小保方晴子氏自身への注目度が高かったこと
芸能マスコミまでが
いろいろと報道し、そこでボロが出たってこと


まあ、今回の論文撤回に関しても
理研側からの圧力や取引があったもようじゃ

弁護士の三木秀夫氏に語った
「仕方がなかったんです。悲しいです」
「細胞の存在を確認する検証実験に参加する為に、応じざるを得なかった」
この言葉が物語っておるじゃろぅ

さらには
「同意しなければ懲戒解雇処分を受け、検証実験に参加できなくなる。」
と悔しさをにじませたらしいが
「STAP細胞がある事実がなくなるわけではない」
とも語っているらしい

しかし、この小保方晴子というひとは
負けん気が強いのか、天然ちゃんなのか

検証実験の結果がでるまでは
まだまだ注目じゃな

限りなく低い可能性でも
人類のためには
STAP細胞には存在してほしいんじゃがのぉ


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